PTA等、役員決めなど、無理矢理推薦などでやらされるパターン等があります。
その時は、「みんなで協力するから!」とか「困った時は言ってね」など言って推薦しますが、大半は協力してくれないのが大半です。
PTA等は、ボランティアなので、義務事態はありません。
しかし、労働者には、本職があり、本労働を削らないといけません。
言い分としては、「子供達のためだから」「今までやってきているから」「当たり前のことだから」「みんなやっているのだから」その他諸々決まり文句が出てきます。
もちろん、第一優先は「子供達の為」は理解はみんなできると思います。
ただ、大半は面倒臭い事は、他の人にやらせたいが本音でしょう。
本気で学校の為にやる人もいるでしょうが、少数意見なのです。
ただ、世の中には、社会的責任も多い人、時間が本当にない人達は沢山います。
時間=お金の考え方の方々も沢山います。
当然、誰かはしないといけないわけですが、大半は、集いに来れていない人を勝手に推薦して決めたり、複数で徒党を組んで1人を狙ったりなど色々なパターンがあります。
ただ、最終的に決めなければならなくて、推薦となるのでしょうが、推薦をするなら、推薦する責任も負わなければならない事は社会の常識です。
推薦するからには、推薦者同様の負担を負う義務があるはずです。
その場合用のテンプレートになります。
この契約書を全員から取れれば、とりあえず一安心。
全員から取れればある意味凄いですが、ある意味取れればやりたい放題です。
PTAなどこう言った内容での口約束は絶対に駄目です。
直筆のサインの契約書は必須です。社会の常識。ボランティアにしても、契約書は必要です。
本来は、学校などは、上手く経理を実施、民間企業を使い運営させれば済むだけなのですが、実施している所もありますが、大半は強制義務ボランティアの方式です。
ただ、役職をするならしっかり頑張ってやる事も必要です。
現在のシステム上、誰かがしないといけない様になっています。
ただ、誰かに義務を負担をかけるなら、周りの人がしっかりフォローする義務もあります。
この契約書さえ、取ってれば安心してしっかり頑張れるはずです。
万が一、負担が多い場合は、推薦してくれたみんなが協力してくれるはずです。
有無言わず推薦してくれた人たちに、沢山、提案やその他を要求をしていきましょう。
契約書に同意してくれているのだから、きっと協力してくれるはずです。
してくれない時は、容赦なく法的処理をして下さい。